9月7日（水）に上智大学法科大学院で開催される「Sophia Ecology Law Seminar 2022資源循環戦略の最前線（Ａセミナー）」の第3回に弊社およびモノファクトリー代表の中台澄之が登壇いたします。

本セミナーは、プラスチック資源循環法の制定など、廃棄物処理を含む資源循環を巡る動きが激しさを増す中で、排出事業者や処理業者は、どのような事業展開を考えているのか。新たなビジネス環境はどのようになっているのか。法律の執行実態はどのようになっているのか。上智大学法科大学院環境法政策プログラム（SELAPP）が提供する本セミナーでは、具体的事例の報告を通じて、事業者の対応の方向性について、多角的な検討をコンセプトとしています。

対面セミナーとZoomによるオンラインセミナーのハイフレックス方式で開催され、中台は「プラスチックと資源循環業界～株式会社ナカダイの取組み」をテーマにお話しさせていただきます。
ご興味のある方のご参加をお待ちしております。

 

●Sophia Ecology Law Seminar 2022　資源循環戦略の最前線（Ａセミナー）
第3回「プラスチックと資源循環業界～株式会社ナカダイの取組み」
日程：2022年9月7日（水）
講義時間：19:00-20:30　講義、質疑応答･議論
開催方法：ハイフレックス方式（対面セミナー＋Ｚｏｏｍによるオンラインセミナー）
対面セミナー会場：上智大学法科大学院教室（四谷キャンパス2号館2階〔原則〕）
コメント：北村喜宣氏（本学法学部教授）ほか
コーディネーター：安達宏之氏（洛思社代表取締役）

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