自社の廃棄物について、どのくらいご存知でしょうか。 「廃棄物の使い方」をご提案することで、新たな価値を提供致します。 例えば本社ビルなどの大きな事業所では、 不要になった紙屑(OA用紙・雑誌・段ボール類)や ペットボトルのような廃棄物の処理運営を見直すことが可能です。 新しい処理運営になることにより、処理費の削減や販売価格のアップが図れます。その結果、それまでかかっていたコストを圧縮することができます。 渋谷ヒカリエのオープニングイベントにて、集客イベントの実施。 産業廃棄物を利用して、モノマガジンとのコラボ商品の開発。 仙台にて子供たちを対象にした被災地支援イベントの実施。 某関西美術大学の卒業展示会にて、学生の制作支援及び素材の提供。